図書館から借りた本をむちゅうでよんでいるトクマくん ばあばのおあいてはめんどうくさそう 野バラ 予定のいくつかをキャンセル。だからやり残したことだらけ。嫌な性分だな。しっかり閉じ篭りが心地いい。

行列のできる相談所に登場している番組で落合博満さんを見ている。彼は中学校の２年位の後輩。郷土の出世頭である。だからと言って故郷に帰って、つるむでなし、むしろ敬遠しているようにみえる。 ご一家は町からでているらしい。それでも英雄には違いない。…

ほうの花 ハマナス・ピンク パリから 読み聞かせに集中のふたり おにいちゃんのひざこぞう・じゅんちょうに小僧っ子してるたくましい パリで日本語の絵本を借りられる・いい環境だな 快晴。買い出しの日なんだが。とにかく冷蔵庫を空っぽにしようと躍起。お…

水ぶき きたえる～むのメンバーを写してきたカードを眺めている。それぞれがいい顔をしている。この年代の表情は何とも言いようがない。被写体では飽きないものがある。 そもそも人物像に興味があったのに、ソウマ先生に出会って、山に入ることが多く、いつ…

オルレア マーガレット 花は結局白いのに限る。 きたえる～むへ。お茶の時間はおしゃべりで楽しむ。 朝はぐずぐず迷うのだけれども、行ってみれば気分は快調。週２回が丁度いい具合。

バラ スイカズラ

ピンクのバラ やさしいいろあいが目を引いた・ カワムラ邸 くさ藤 玄関先に自然に咲いた 鯛のあらだき 鯛はアラを好んで買う。それを一緒くたに煮込むといい味が出る。安く手に入るのも本望。しかし誰にも出すわけにはいかないのが、ザンネン。これは魚の食…

イチゲフウロ・・玄関先の草やらの中に咲いていた ユウゲンの本葬・７月２日の出席届けをマサユキの分と投函。 大層な出席者だろうが、これが、長徳寺の最後の儀式になろうかとおもわれる。

白ばら 桃の実 あれっいつの間にか日が暮れた。何をするでもなし池の鯉のお相手をするぐらい。

サフイ二ア・カリブラコア-・・ カワムラさんの玄関先で満開 新種という・色合いがあたらしい。 テレビで日本ゴルフツアー選手権を見る。全然経験のない世界なのにグリーンの上での贅沢さに見とれる。やってみたい気もするが、縁遠い世界。せいぜいグランド…

サンパラソル オルレア こぼれだねで満開に。来年もまたその種で殖えるかしら。手入れ知らずの庭はそれなりの花が咲いて面白い。 トクマくん学校をおやすみ トクマクン通学途中転んで膝をすりむき血をだし、学校を休んだ。退屈しのぎにスカイプをしてきた。 …

ジギタリス コスモス リョウ子さん、筍を届けてくれた。茹でて冷凍庫に。マサユキのご馳走にという魂胆。ありがとう。 挿し木のバラ・無名 ６月はバラの月。気分で挿したバラだから名前はない。というよりも、名札付きのバラだっていつの間にか無名になる。…

洋シャクナゲ 雲は厚いが、青空も垣間見。外出に良いのかどうかしら。 突然庭に咲きだした草花があいらしい。手折って無造作に花瓶に差し、玄関のいろどりに。

木香バラ 皐月 これらの花が終わると、木の花は終わり。庭はまた静けさを取り戻す。 今日歯医者に行ったが、心拍数があがって、診察しないで戻る。出直しすることに。 アキ子に電話。久しぶりで、長電話。係累が少なくなって、話し相手が容易でない。寂しい…

裏の桃が開花。あまり見ることもないのに、花につられて一回り。 今日は一日誰とも話すことなく終わりそうなとき、キョウ子から電話で長話。子供たちは、パパと図書館にお出かけでバイバイ。明日改めてスカイプしよう。向こうはもうすぐ長期の休みのよう。

今日は桜の満開日。少しの風で散ってゆく。それが池に浮かんで鯉の遊びになっている。 すっかりよどんでいた池の水の入れ替えに専心。まずは排水。だが、深い水はなかなか消えないので、夕暮れと同時に中断。あとは明日に続く。

八重桃色椿 隣地 満開桜 桃 快晴。天気を確かめて安堵して、それからなにをしただろう。家事の実績は残らず、ただただソフアでうたた寝か。おもむろに、目覚めて、カメラ片手に散策。こんな、非生産的な暮らしって、おそろしい。 ハヤシさんは手術だし、写真…

開花 白蓮 庭のくさばな 八重椿 雪国の春、とは 柳田国男 せんせいの造語だと思う。今まさにそれ。一斉に咲きだした。

ふたりがおうち ちょっとおなかがいたいけんぞうくん 来月お誕生日のけんちゃん。お祝いの要求を便りで送ってくれたようだが、まだ届かないのでまってるよ～。 今年の夏も帰国できそうないみたいで残念。世界的事情ならば皆で我慢がまん。 一斉に花が咲いて…

バスで駅前往復。送金して、おにぎりを買いさっさと帰宅。 庭は一斉に開花。カメラの部品が届いたので、満開の桜をキャッチ。道路の向こうは、何本ものこぶしが咲いてこっちもカメラ。快晴の天を仰いで町内を一回り。買い物はあすのcoop に繰り越し。

垣根の下に２種のはないろ ４月にクリスマスローズ。 花の名前とは似合わない季節だが、花に罪はない。植えっぱなしだが、数年ここで咲いてくれる。園芸教室では、毎年掘りあげるといっている。 切って花瓶に活けたいのだが、惜しい気がしてそれは毎年できな…

裏庭に桜より一足先に桃が開花 快晴につられて、高温続きで梅と桃がさきだした。しかし一気に隣地の公園にある３本の桜もほころんだ。市内は桜の開花宣言。 やっと雪から解放されて、花が咲きだすと、家やの庭にも咲いて、明るい空気が街中を包む。 天気は下…

県北鹿角のりんご 取り寄せた紅玉１袋、なかなかはかどらない。内科の指導によると、一個のリンゴは、１日分だった。これではいつまでも減らない。だから、ミカン類も箱買いしたいのに中止。血糖値対策で、御菓子類は何年といただかない。生家では、梨とブド…

これは昨年の庭 シャクナゲが満開 すっかり雪が消えて、庭の草木は動き出した。本当は、カメラの出番なのに、故障。だから瞼にとどめるのに必死。 数本のシャクナゲが、びっしり蕾に覆われて、さぞかし開花の様は見事であろう。 地に着きそうにしてある。今…

とくまくんの腹痛が一時的なものだと知って一安心。 今日はいつもの土曜日の日程どおり、励むようだ。けんちゃんはいつも通り。何分孫たちの平安こそが一族の安寧。あり難い。 庭の一輪草が沢山殖えた。福寿草とともに開いた。池の鯉は、浮き上がってきて餌…

清塚信也 世界のコンクールをあらかた制覇したピアニスト 学校を休んでもいいからピアノを弾きなさい、といわれて日に１０数時間毎日練習したといわれる。驚くのは、そういう母上は、音楽に無縁の人だという。鍵盤のドをレと引き違えたら、死になさいという…

午前３時半、目が覚めたのでキョウ子にスカイプ。すると秋高の先輩で、ウクライナ人と結婚した人がいて、子供たちを連れて秋田に戻ったという話。パリは人種のるつぼだから、いろんな運命と隣り合わせなんだなあ。 夏休みは帰りたいようだが、ロシアの上空を…