涼やかにサルビアの朱がふくらむを吉祥としてあしたを恃む コスモスと一緒に播種。遅かったが秋風につられて花芽をあげた。いじらしい。いい顔を撮ってやらないと、と力が入りすぎた。こっちが寄り添うと花一茎といえども、己を委ねない。自我は存在の証でし…
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