締め切りの25日を月づきのはげみとなして送稿果たす 短歌雑誌「寒流」12月号の「感銘をうけた一首」は次の歌を選んだ。 あはれなる子捨川とぞみちのくにその名残れり細き流れに 椎名恒冶「寒流に紹介された文中で読んだ。見なかったふりをしたい歌ではあ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。