ふるさとのわずか残りし八郎湖青くひかりて海につづけり 船越方面の八郎潟。見慣れた方面からの”潟”。これは同郷の皆さんへ送信です。 快晴。朝からソワソワして何をしようか定まらない、のはノリさんも同じ。で、結局はウオーキングだけでした。つまり甲子…
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