虞美人草うつむく顔を撮りながら語る人なき旅をさびしむ 1輪の耳にささやく1輪のポピーともども雨にうたるる 目となって過ぎゆく人のかなしみを虞美人草は見てしまいたり
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。