Wed.

寒流に3月号分を送稿。
少し日が長くなってきたようだ。日差しが差し込んでアスファルトの雪も解けだして掻きだしやすい。まだ大雪には見舞われていない。3月の声を聞けばもうしめたものでそれまでの辛抱。
東京に雪が降った様で、娘から電話。こんな会話も国内にいればこそでうれしい。おかしなもので、彼女におもいを寄せていると同時に呼び鈴がなる。


カップボードのガラス戸に顔写真を並べて。思わぬギャラリー開設。