Thurs. 紅ショウガ

diary
We have a heavy snowfall today too.
一葉


年末のどさくさに紛れて登場 こんな名所旧跡の前での構図は本当は大好きなんだけど、撮るのも撮られるのも気恥かしい
We were two pure akitabizins, and we had come to Izumotaisha from a great distance.
The day was very cold, both of us were looked bundled up beccause we were wearing one coat over another.




ごっつお

卵に紅ショウガがマッチ、この組み合わせってあったっけ。溶いて甘い出汁を加えてタジン鍋で蒸焼きに

☆ 除雪車の出動がまだで、車の往来もままならないので訪れる人もなさそう。買いだしに出る気分にもならないからこもりっぱなし。こんな日も嫌いではないものよ。

☆ 勘三郎の葬儀場からのテレビで、ノリさん、ノリさんと呼びかけているのは、彼の本名がノリアキで長男勘九郎はマサユキと言っている。ノリさん知ってた?
あなた達親子の方が先輩なのよね、この名前。そのご縁だったのかしら、気になる役者さんだったのは。