Tue. 万座毛
DIARY
The wind is howling. The morning sun is shining.
たび
海の色と波の青さをみのがさない象の頭の人影
白いホテルがこの海の色を贅沢にひとりじめしておしゃれなけしきは異国情緒
特産
紫芋は羊羹を選んだ黒糖羊羹も
はな模様
ハイビスカスはいろんな顔をもっていること発見 大潟村
☆ 沖縄でふんだんに見慣れてきたハイビスカスを帰って来て、温室であらためて出会うと種類の多さについカメラをむける。おかしなもので一つの花を見続けていると、魅かれている自分がいる。この冬はカトレア、シンビジュームなど蘭の類とハイビスカス。冬は花にとって不思議な舞台。
☆ 空気は春めいてきたようで、生の野菜に渇望。そこで白菜1キロを寒麹づけに。明日には浅漬けが出来ているはず。
そんな気分のところにテレビは浅漬け名人の宣伝を熱っぽく言う。以前から気になっていたので、申し込んだ。5日後くらいには届くそうだから、ワクワクしている。