Sun. 大館におんなあり

DIARY
The icicle has begun to thaw.
たび
  
       
         つるしてはなやかなあめはおばあちゃんのアイディア



         
         生家のあめづくりを継いで何十年、これが最後のあめっこ市ときめた 




幸運のしなさだめ





ワンディシェフの店のKIMIKOままとお仲間たち


お店の最高の売りはメンバー全員の笑顔、退出の時全員が立ち上がって美送ってくれて




あまざけを無料でふるまって・・かなりアルコールの度数が



[
鳳凰山 大文字焼きの山


ごっつお
]
比内地鶏の丸焼き1羽分4,000円也思案して買わずじまい、



郷土の自家製が伝統的で米粉、餅粉をつかった巻物を輪切りにした菓子




はな模様
     
     金花茶 大潟村

☆ ワンディシェフの店はシャッター街になりそうなところの空き店をかり、日替わりのシェフによるメニューを提供するKIMIKOさんを中心にしたメンバーの拠点。
 彼女夫婦は北海道から。地元の人達に加えて沖縄、タイ、フィリピンなどからの有志が特徴あるものをでつくる。
 そうして沢山の人々があつまるコミュニティーに。
メンバーはある年鳳凰山の大文字を犬文字にした。秋田犬の産地を意識してのこと。バッシングにもあったが、市中に話題も提供した。なんでも八面六臂の活発さでこれからも目が離せない。