Mon. シンビジューム

DIARY
There was a heavy snowfall last night.
Today is in mid-Feb yet, so we have to make up oure mind to fight against deep snow.

たび

大潟村のまつばやし夕刻にバスで通過 子供の頃ここは湖底であった
昭和32年4月干拓事業開始39年10月大潟村発足



はな模様
         
         ハイビスカス 那覇


         
         シンビ 大潟村
☆ 血糖値があぶない。思いがけず口に合ったベークド・チーズケーキ、好物のりんごケーキそれに餅。kimikoケーキの取り寄せは日増しに美味しさが広がって、糖質オフからいきなり主食。このどうしようもない激しさが全てを物語るんです。

☆ 子連れの再婚が増えていることをテレビが言っている。
 那覇の居酒屋で隣り合ったお二人は名乗って、お互い2人の子連れの新婚旅行だった。
 結婚も離婚も再婚もいま現在をいとおしむ人生の選択であろう。これが少数派ではなくて、いまや結婚の4分の1を占めていると言っている。良い時代になったなあ。しかし
 離婚家庭の生徒の心の奥にしまわれているかなしみには立ち往生するばかりで、卒業のはなむけは子供を産んだら、母親に徹してくれと言い続けた。その子供たちがまさにこの時代の渦中だろうから、先生はよめなかったか。
 しかし女子高にあって、すり寄ってくるのは大方女教師の許で、私たちはそのかなしみの洗礼を受けるのであった。けれどもなんの力にもなれずに無力感に襲われるばかりなのです。
 これはALTのアメリカ人女性Rさんも同じことを言っていた。なんでもありのアメリカにあって、彼女自身も味わった境遇で傷つき、生徒たちのかなしみに同情的で良き理解者だったことが印象深い。