Thurs. 池田修三展

花と少女・県立美術館





ボランティアという監視員の大学生にモデルをお願いして1まい



              




              
              子供もママもたのしいひととき
 可愛らしい少女が作家の真骨頂で和みの空間がひろがる展覧会です。ほかに仏像のシリーズもありました。
 この日の展覧会は写真撮影ができるコーナーもあって一息いれて。
 彼の版画に出会ったのは、子供たちが東京生活をしているころ、しょっちゅう上京していた時に新井薬師の骨董市だった気がします。
 5,000円の値がついていました。故郷の作家だと親しみを感じましたが、その日ねらってきたのは別のものだったので買わずじまいでした。
 大量の作品が故郷に収蔵されているのは、作家冥利につきましょう。


紅葉・さくら(隣地公園)




◎ コーヒーの味
やっぱりきたえるーむのコーヒーはおいしくいただきました。ジュピターという豆でトピコの輸入雑貨店で挽いてもらうのだそうです。
 帰って温かいコーヒーが欲しくってコンビニで煎れてもらってもちかえりランチとともにいただきました。くせがなくて、初心者の口にもあいました。癖になりそう。