珈音へ向かう途中棚田を横切る
同級生ミホちゃんと記念撮影 ソーマ先生にたのむとストーブを入れて女性に心遣い
太い梁はむき出しに 鄢いすすの年期が美しい
蘭展
撮影コーナーに入ってみました ソーマ先生にまたおねがい
販売コーナー シンビジューム 下垂性の品種は豪華
◎ 故郷男鹿に誘って、未知の海岸に立って喜ぶ彼女まるで女学生。可愛かった。沢山貝殻を拾ってお庭に飾るというからいつまでも記念に残るでしょう。
この日のドライブの記念は写真にも残しました。天下に公表するのは年齢をはばからなくなった私たちの記念。次は友人を撮るチャンスをとらえたい。みんなもう観念して。