essay 昨日投票後に気分転換にとセリオンまで足を伸ばした姉は、募金活動に出会ってその騒々しいのに閉口した。 一生懸命さは日本人の良風だが、行きすぎるのもわれら。 被災1か月経て、逃げたり、忘れたいわけではないが、余震、停電のなかで怯えて過ぎた…
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