口笛を吹いてふうわり門前のばらをなでつつ消えてしまえり diary ☆ 梅雨の合間のバラやたっぷりとした小花の鉢は、門前に置いて道行く人々へ愛嬌を送っている。あさなゆうなの掃除にも力が入る。 長い雪の季節に耐えられるのは、この喜びが約束されているか…
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