やまゆりの葉裏に潜む空蝉の爪たてて風にいのち放ちぬ 山百合を写すと、憂いが忍び寄る。去年も同じようなせつなさを味わった気がする。今日は思いがけないお客さん 胡瓜第2段・・・3本。sakurasakuさん、今度は丸々1本ずついけますよ。 diary 百合が咲け…
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