横たわる太き桜をくぐり抜け踏みこむ深き落葉の上 明けやらぬ窓を閉ざして一人聴くラフマニノフの2番のピアノ diary 晴れるだろうか 大晴れ。 気持ちのいい朝。 シゲミツ鯉が気になって朝1番にやってきた。 池に蓋いをしてくれるために。ホームセンターに…
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