雪の積む扉の向こう冷えきった冴えたる朝が地平を生るる 放埓と言うことなかれひとところはみだす紅がふいに匂える diary 曇り しきりに屋根の雪がすべっている。たろんぺは融けてしまった。 ☆ 耳の不自由なおとうさんよくこんな音をつくったねえ、泣けてき…
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