峡の里小さき水田守りつつ幾代経ぬらん幾代か継がん 観光の視線を逃れ火事怖れ白川郷の昼夜あるべし 桜の白川郷を描いてきたのだが、そんなのははなっからおかしかった。せめてブラウスの色を添えて。姥桜 diary 曇、明け方の風の音に起こされる 庭模様 ☆ 木…
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