2012-04-22 Sun. 白川郷2 ・ クリスマスローズ 峡の里小さき水田守りつつ幾代経ぬらん幾代か継がん 観光の視線を逃れ火事怖れ白川郷の昼夜あるべし 桜の白川郷を描いてきたのだが、そんなのははなっからおかしかった。せめてブラウスの色を添えて。姥桜 diary 曇、明け方の風の音に起こされる 庭模様 ☆ 木の花は仰ぎ見るが、うっかり踏みつぶしている草ばなのたぐい。 クリスマスローズは悲惨な目に遭う。1度は庭師に引き抜かれ、こぼれだねがやっと咲いた。 紅梅