海の記念日

写真:笑ったり、1泊2日。
(1)昼食・フランス料理、最後の会食とあってちょっとはおしとやか
(2)お上品なト・リ・オ
(3)いつでも、どこでも、だれとでも笑っちゃう。がり勉の面影もうない、ウフッ
(4)やっぱりにわとり。チャボのストーリー、続編に期待 

思い出しました。「海の記念日」。この日の制定に一役かってましたの、そーいえば。全日本海員組合の教宣部に机がありましたので。なつかしい。当時の皆さん連絡も途絶えてしまって、お元気でしょうか。ここであったアルバイト仲間もそれぞれのところで定年を迎えて、どーしているかなあ。取材や写真、編集、校正などを教えてくれた松尾さん、ミス横浜のお嬢さんにあいたいなあ、家庭教師をしたんだったわ。お宅で振舞ってくれたすきやき、お鮨55キロのweight時代の目もお腹も満たしていただきました。
あさの市場に梅を買いに。難波梅4キロ、谷沢梅1キロ、こちらは香り抜群。小ぶりだが。一緒に10パーセントの塩でつける。5倍酢も適当に。朝のウォーキングの帰りjun-kunの訃報を知る。まだ33歳、息子の子供会仲間で、よく遊んだ子供だった。交通事故。大型車の特殊免許を持つ有望なドライバーなのに。早すぎる。
There's no telling, what will happen in the future.