Mon..28948

  ふわふわとぼたん雪舞う明るさの中からふいに来訪者あり
  病むことは委ねてただに待つことと知る者同士挨拶かわす
 留守勝ちなので、訪ねる人もまれなのに、今日は玄関からご近所さんがいらっしゃる。だんだん日常に戻っていることを実感する。
 こんなにも眠れるものかと思うほどソフアで熟睡してる。相撲も上の空である。昨日は病院に行かないはじめての日だった。ゆったりした久しぶりの休養を味わった。きっとこちらも疲労から回復してる。