Wed. flower shop
ポピーは壁に貼られたものだが、花園の中に迷い込んだような雰囲気。若い女性が切り盛りしていていつも彼女の手は動いている。
reikoさんへの小さな花篭を手際よく見ている間に完成。彼女の花束は縁起がよくて、いつも幸運を呼んでくれる。わたしのエリアには行きつけの花屋さんが何軒かあるけれど、プレゼントはいつもここ。彼女は教え子でもあって、立ち寄ると学生時代の思い出を小出しに聞かせてくれる。
shopping
潟上まで買い物に。
小鮒のつくだにはここしか手に入らないから。こちらのスーパーでお昼の惣菜に酢牛蒡を買う。なつかしい・・・というのも太い切り込みの歯触りと甘酢の味付けは母の手作りとおんなじ。そうか八郎潟を挟んで故郷と同じエリアだもんな。また行こう。