Sun. 竿燈 避暑 ミニトマト
出穂が近づき月に万灯を掲げ大若小若が祈る
決戦に臨む二人の少女言う己を試すためにたたかう
バドミントン女子ダブルス銀メダル
diary
It's burning hot. But there is a gentle breeze. So the KANTO will be helpd to pick up with the breeze.
たび
秋田へ
竿燈
雪解けの白川郷
☆ 目ざましの5時、テレビは水泳の400mの表彰式を流していた。男女ともに表彰台に。
なんだか嬉しくて朝っぱらから乾杯したい気分。そうだランチだ。
私の結婚の動機は一緒にテーブルを囲む相手を求めたのだったのに。
☆ 今朝1番の労働は相変わらず花たちへの水やり。一通りやって、高い庇に脚長蜂の巣を発見。
さあてホースを持ってきて思いっきりの水量で命中、だがビクともしない。仕方なく、棹を持ってきて突っついた、らボタりと落ちた。そのまま家に逃げ込んだから、後は知らない。
☆ 竿燈にひとっ走り。7時から始まるのに合わせてでかけた。撮影スポットどころではない人出で、ほうほうの体でタクシーを拾って戻ってきたのは平清盛のスタートと同時。