Wed. 神仙沼
diary
It's cloudy, and then cleared later on.
たび
雲の中へ木道がつづいている
揃っての3日間はa valuable history for a trio.
一人で行くとベルギーからの青年もひとりでいたので、ハローと言ったらこんにちわだって。
英会話ができなくてザンネン。のっぽの目線で I had my picture taken from him.
☆ 朝百日紅の剪定に続いて垣根の剪定も。昨日植えた鉢にも一工夫して、マリーゴールドを活けて賑やかに。
☆ 電話を貰ってグラウンドゴルフへ。太平山の紅葉が始まり、気温も心地よく帰りは紅葉園に立ち寄って、ミホちゃんを撮影、どっちもきれい。ワンなし。
☆ 帰ったら今朝マリーゴールドを活けておいたあけびづるの篭に、加藤トシ子さんからの歌集が差してあった。
高校時代の同期で文芸部では詩人の彼女であったが、歌に転じて彼女ならではのふくよかな気分にさせられる作品を発表してきた。急いでページをめくると、読み終えるのが惜しい気分になった。おめでとう。装丁も行き届いたいい歌集だね。