Thurs. 鳥取 砂の美術館

diary
It's heavy clouds.
たび


今の展示テーマはイギリス





これも砂の芸術。世界には砂像彫刻家というジャンルがあるそうで、広く海外から招聘した作家による芸術。ユーモアがあって親しみが持てる楽しい美術館。





砂丘はらっきょうが特産、で、うまくコラボ。添え物ではなくて、ル―の中に煮込んでる(2012・11・25)

☆ 砂の美術館はアイデアのたまもの。なんでもない砂から創造する想像力にカンドウ。無から生みだす力こそ人間の持つcreative power. バンザイ!!

☆ 帰ってみると、おきまりの曇天ばかり。加えて雪もちらついて花さくらへはタクシーで往復。夏の暑さ、冬の荒天、さてどちらがきびしい?って。 答えは両方。
 旅の写真を持参して、土産話をご披露すると、ノリさんばかりではなく、萩さん、山ちゃんも楽しんでくれる。とらやの羊羹をこっそり食後のデザートにひときれずつ。お口なおしはうれしそう。

☆ 旅の最後の露天風呂ですべって腰を打ち、後遺症はまだ続いているというのに、もう出かけたいというのは体調の方。性懲りもなく、まだ若いって。