Fri.  島根・安来市・足立美術館

diary
It's very fine in a long time. 
たび


まずは歓迎の庭から








日本庭園の中で外国人の人気NO1を10年連続獲得ですって
庭園は借景を生かしてlooks magnificent.
庭を窓絵を見るように工夫されて驚嘆の声があがる (2012・11.24)

☆ 今回の旅は直行便で伊丹空港に降り、京都市美術館の大エルミタージュ館展からスタート。
紅葉の時期売り出しの日程は満席で諦めたところに、追加便が出て参加。これが幸運で参加者数14名に大型バス。添乗員、ガイドつきで、ゆったりらくちん。
トラッピックスは関西に強いらしく、コースの選択が行き届いている。ホテルは今年最後の旅行にふさわしく申し分なし。
 ノリさんと離れての旅は発見が多い。ツアーは合理的で、見学箇所もよく拾ってくれる。はじめての土地はいい。気に入るところは再度フリ―でくればいい。
 もはやバックパックの思いつきの放浪は無理だろうが、やっぱりぶらりしたいなあ。
 今回の行程はゆとりがあって、街の散策や茶房で紅茶、和菓子屋さんの奥で抹茶をいただいたり楽しめた。

☆ ノリさんの問診で大学病院へ。再発の心配はないといわれ、今後は緊急事態の際に予約無しで連絡とれることになって、一安心。