Thurs. 白鳥

DIARY  We will have calm weather all day today.

旭川

春に直進




雪解はじまる旭川



ごっつお

男鹿の海からまるまると 大きな鱈子です


         
         海鼠3度目 まだまだ旬の味男鹿の潮の香りとしょっぱさで



はな模様
         
         シクラメンは温室で 大潟村

☆ ノリさんに逢って、脚元のあやふさを押して帰途は歩く。ねらいは旭川。いました、スワン&鴨。
 早春のけしきをしっかりいただきました。
 どうにか家までたどり着くと後を追ってでもきたようにシゲミツが呼び鈴を何時ものように忙しく鳴らして海鼠がやってきた。躊躇しながら真鱈を見せる。
 敬遠するかとでも思いきや、残念でした。いましきりに魚食いにはまっています。と言っても捌くのには格闘して、半分はおばちゃんに。チラガーに後ずさりしたときとは違ってこちらはすんなり受け取ってくれました。昨日のこと。

☆ 舘ひろし だった。いい男って。なにやら不満が多かったおとこたちへの八つ当たり。
 わたしは面食い。これは婿さん選びのポイント。生れて来る子供を思ってここは譲れません。
 頭ならそうそう誰でも大差ない。頭脳の開発なんて人類生涯わずかしか行われないって、合点する。
 でも骨格はそのものズバリ。まだ間に合う人に伝授。