Sat. 新潟市 朱鷺メッセ

Diary
たび4

                   
                   信濃川河口に朱鷺メッセはあった



     
     ゆうなずむころ 少年は父の背中を目裏にとどめてはなれれてゆくようにできている



はな模様
          
          蘭展から1 シンビジュームかと


ごっつお
                    
                    体が春をたべたくてチコりーを塩トリュフとマヨネーズで

☆ 7:10から22:00まで新潟市朱鷺メッセでの世界の蘭展を観んがために移動したバスの旅。これだけの時間があればフランクフルトからさらに近隣の各国に移動できる時間的な距離。
 胡蝶蘭を中心にした大きなオブジェは見事な豪華さでしばし呆然。
 1点1点のおびただしい数の展示にも目をみはる。それで存分に撮影できたかと言えば、ありすぎて食傷気味でしだいにおざなりに。行列にも遠慮しなくてはいけないし。
 もともとカメラうを意識した展示方法ではないから、ラベルの貼りかたや光線の当て具合が邪魔する。
 写真には遊学舎の蘭展の規模や距離感がいいのを知りました。今年の全国の蘭の展覧会はこれでもっておわりだそうです。すべては来シーズンに持ち越しです。

☆ 自制していた鉢ものを購入してしまった。香りで選んで、合計4鉢。バスハイクは運搬が利くので結局毎度何か持って帰ってしまう。1年草で終わりませんように、と鉢に念を押した。

☆ 3日の山形路とは一変、新潟はすっかり雪が消えて、春の田園風景が一望千里の大きさでした。