Mon. 野町和嘉展
Diary
It's very fine.
たび 秋田市美術館
街中散歩
横手中山人形ショウウインドーに 月遅れの雛祭が一般的
はな模様
オープンカフェのオープン用にブリキのジョウロバラがついてきた
☆ プロの仕事をみた。というのが実感です。ドキュメンタリー写真家とあって、時代をこの地球規模で写すエネルギーに敬服。
まずこのスケールの移動がスポンサー無くして出来るとは思えないし、民族の状況を知る情報力にたまげた。
一番感じたのは、舞台芸術ということ。かれは脚本家、監督で俳優の選考、演出した上での撮影とみた。大勢の腕のいいスタッフを揃えながら叶うのがプロ。チャンスを狙うのではなくて、作る人。reiko-sanはいかがでしたか。オペラを見た後の余韻とでもいいましょうか、音楽がながれます。
☆ 庭の積雪もあと少し残すばかりで、浮き立つ思いが蘇る。1気には出来ないから、おいおいグランドカバーの整理から始めよう。・・・ひとふんばりのつもりで熊手を使ったが、おー寒。中止。
鉢にこぼれ種が芽を出していてなんだろう、待ってみよう。
そしてオープンカフェのスタートね。モーニングと言うよりはブランチ。今日キョウコが帰るからお客さん1号だわ。
☆ チビまるこちゃんでは無くってショート、と何べんもいってどーぞ、と言われてメガネをはめたら、そのまんまのおかっぱ。帽子のいらない季節に向けてのカットがこんなことに。さらっとした髪で、と言ってもらって気を緩めたのね。
とりかえしがつかないわ。ここではプロの自信に弄ばれた。