男鹿はふるさと
中垣のアベリアがさいていました
供物
返りゆく祖たちとともに供物をいただく・シゲミツ作品
秋田美人は切り口がさわやかなみどりいろ
◎ 祖たちが帰っている間は一緒にお茶をいただいて、夏のお茶もいいものです。
朝いちばんに用意するのも一日の始まりにけじめがついて、姑に仕えるのもわるくないなあと感じ入ってます。
明日から少し寂しくなるわね。
◎ 外出はコンビニに出たことだけです。文春を買い、今日の分だけの食物と飲み物をキープしてゆっくり。
夕方孫の写真を見せにやってきたのは卒業生。女の子も可愛い。刺激されてスカイプしたら、ちょうど次のリゾート地に出かけるところでチョン。パパに抱っこされたケンゾウくんをチラリ眺めて、またねーということに。