Sat.  ふたり

なつやすみにはいって てもちぶさたがつづくふたり それでばあばにおよびがかかる

 

 

 

 

 

あずきのかんづめを利用してもち米を炊いた。ら、甘くって好みではありません。とんだ赤飯になりました。塩ごまを多めに振っても調和しないみたい。

息子がいなくってよかったわ。内緒。

中々会えない年月が続いて、話すことがたまって長電話。これで少し溜飲を下げる。なんだか食べ歩いたり、国内外に足を延ばしたりをしないのは、コロナのせいだと思い込んでいたが、いまとなっては本心動きたくないみたい。