静かに裏でさく一輪の赤いバラ
10:00の焼き上がりを待って手に入れた本食1本。彼は律儀に朝1番に届けてくれた。ぬくもりが手に伝わっているのを、後ろのリョウ子さんにも分配。
昼食の分にしていただいた。ほんのり甘味。並んでも買う価値がある。ごちそうさま。
戻ってゆく山さんの車に便乗して、駅まで。そこから二人に送金。無税の範囲で、100万円ずつ。
東京から、不動産会社の方がやってきた。東京の家の境界線についての確認で。認め印を押してそれで終わり。お疲れさまでした。あきたこまちのおにぎりをお土産に。お昼にでもいがが。これから温泉に浸かって楽しむのだそうです。