Fri. 香雪園

diary
It's rainstom.
  70は終いどころと思いしがゲレンデに集うを子らと語りぬ

  言動に異変は無いと久びさに逢う子らが言い笑うほかなし

たび
[





旅の写真を振り返るとき同行したひとのシルエットがあってお宝




         
         蒔絵のよう (2012−10−20)
函館山の夜を楽しんで、香雪園のライトアップに案内されたところは元もと個人の邸宅だった


       tree
         
         街路樹の欅が紅い

☆ すてきな小箱の包みが届いた。昨日訪ねたnear equalの楢岡店主からである。きれいな文字の便せんがあって、包み忘れたらしいチョコレートが2袋。そんなはずはないと思うんですが。
 ラスクのお試しも入っていて有難う。宅配便の準備をしてくれると仰るが、会いに行きたいお方であった。お茶をご一緒したいような。

☆ 一晩中荒れた風雨に心配していたミセバヤに異常はなく、紅葉が維持された。吊り鉢ひとつを取り込んで玄関で楽しむことに。

☆ テレビで市田ひろみさんは、京都の紅葉は20日ごろからだろうと仰る。今度はまっただ中に降り立つのかしら。山陰方面にも期待。