Diary
たび 手形山
はな模様 世界らん展
しゅんらん
ごっつお・郷土食
はたはたずし・海草からつくるエゴ天
☆ ブランチに納豆巻きをかじっていると、母が現れる。もちろん元気で我が家に遊びにきたころの笑い上戸のおもかげで。どうも母とは食事でつながっているみたいでおかしい。
そんな時は無性に会いたくなるのだが、それは病んでからの母ではない。息を引き取ったあの時の母に解放されたと思ったのも事実であった。
わたしも古稀を前にして、重たい母にだけはなりたくないのですが。あ、いまでも充分に重いのでありました。
☆ いつきさんは腹6分目でしたわね。そうなんです。と五木ひろしさんが言っている。誰かにいってみよう、わたしにも。