あきたの玄関口
ステーションデパート
ひつじは情に厚く、群れを成すところから、家庭的で優しい わたしの干支です
◎ まだベッドの中でグズグズしているところに電話。救急車で病院に運びます、という花さくらからです。暖房がついていない居間で朝の血糖値を測ったり、VINIの世話をしたりが万事スムーズに運びません。病院に直行して心拍数を上げながら検査の終わるのを待ちました。
結局、薬の分量をはかりながらの様子見ということになって、昼過ぎに花さくらに戻って遅い昼食をとりました。ほんのわずかの分量でしたが疲れたようで、眠ったままベッドに運んでもらいました。