八重の桃・娘の記念樹
白梅の花香りもよろし
どんどん花が開いて、地面も木々も明るいほころび。外出はおもうようにいかないので花に癒されます。
きたえる~むの会話は、コロナウエルスから意識してはなれ、水仙だ一輪草だと、咲き始めをほめあっています。それにつけても、きたえる~むは中止の気配もなく続いています。ほっとしたり、危惧したりアンバランスな精神状態。
夕方から雨があがり、明日は晴れの予報。大工さんたちもやってきましょう。雨上がりをねらって、社長さんが現れ、長年ほったらかしの棒きれなどを運んでくれました。あり難いことです。