2008-11-24 Mon. 胡蝶蘭 ひたすらにひとひらの蝶が飛んでゆく身はかろくありこころ焦がして こちょうらん・シンガポールのラン園の自然にあるような風情を想わせる。あのとき子どもたちもかわいらしかったのに・・ 旅行がままならない今、これまでの体験がいたるところでよぎる。これはこれで楽しんで2倍3倍の旅の効果を上げている。でもやっぱり行きたいのです。 だりあの掘り上げ。たくさんの球根が採れた。来年は仁別方面へのボーダー花壇を飾るはず。チューリップの寝どこができた。あとは埋めるだけ。