Sat.  斑尾高原  小布施

  アイゾメとキ―を叩けば逢い初めと変換を言う今朝のパソコン

diary
The end of the rainy season hasn't overed yet, but it is very fine today too.

たび
   
   ホテルタングラム斑尾(まだらお) ゲレンデ、ゴルフ場を持つ高原のホテル




北斎館 小布施は栗と北斎の町、異人さんも多い





露地の楽しい町・オープンガーデンは日本庭園




小道はどこかなつかしい



     
     土産ものや・目利きのHさんのお眼鏡にかなった藍染めの帽子と袋物を     二人で買う。帰途袋は重宝しました


庭模様
     
孔雀草の中にオリエンタル。今年は背丈が短いような

☆ 高原への登りのバスに揺られてようやく見えた今日のホテル。前庭はゴルフ場が広がる大きなリゾートホテルそのもの。今回の旅の売りのひとつでもある。
 すると「トマムより小さい」と座席の後方から女性の声がした。途端に期待がしぼんで「余計なことを。この解司めが」と内心舌打ちする思い。ツアー旅はこんな雑音もあるから無視することだな。ここは旅の達人のハヤカワさんご夫婦にお聞きしよう。

☆ ふいにやってきたのは、高校の同期生で、教え子のママと名乗る。宗教団体の布教だがなかなか下がらない。挙句自作の歌を暗誦して感想を、とねばる。初めてのタイプで面食らう。
 同窓生とか先生だからといった類の、なれなれしさは苦手というか、憎む。