Wed. タイル絵 ブーケ

DIARY
It was awfully coold this morning. But it was not snowing last night.

たび  ポルトガルの絵タイルがテレビにながれている

我が家はドアに張り付けてあるがまずはベルギーから




旅のみやげには小さいながらいい記念品   トルコではチューリップがたくさんあったなあ




はな模様

小さなブーケ 一足はやめのはるいろで

☆ 雪に閉ざされて静かにすごしながら、折に触れて鮮明に心を満たしてくれるのは旅のかずかず。誰と時間を共有したのか意味ぶかい。一人旅でもそこで出会ったひとびとがいる。

 いまでも不思議なのは日に何杯もチャイを飲むトルコの男性。その合間にモスクに通うのか、コーランを唱える合間にチャイをするのか、いつ働くのだろう。しかしイスタンブールのバザールで大声を張り上げていたのは、男たちでなかったか。

☆ やっと賀状へ寒中お見舞いで返信
 ブログを更新していると、賀状から離れて出さずじまい。今年は知覧で買い求めた写真でごあいさつ。これは小林先生に出したかったシリーズなのです。先生はその知覧での特攻隊の訓練生だったお方。本当はお訪ねして話をまた伺いたかったのだが、気重になってきて、それっきり。ご当地で眺めた開聞岳の美しさは忘れない。