ブルームーン おくれてやってきた がくもはもブルームーン
ゼラニューム
去年こぼれだねから発芽してびっくり
☆ ゼラニュームは全部持ち株あるいは挿し木でふやした。冬場の管理さえうまくいけば簡単なのだが、それがなかなかそうはいかない。変にまのびした姿が見受けられるのは、剪定のタイミングがむずかしいがためである。
アルプスのふもとの村の風景をつくっているのがゼラニューム。1年草として、春に新苗が配られる仕組みで競って栽培されているらしいが、そうでない家にはチェックが入って注意を受けるという。
プランターには去年挿した茎に花があがってきたので、これもウォールガーディンを飾る鉢に育て上げるつもりです。そしてブロック塀はいっぱいになるのです。