2011-02-16 Wed. 缶 きれいでつい買ってしまう。中身よりも缶。 わたしの子供のころは当然目にすることはなかった。少女雑誌がきれいな世界へ連れて行ってくれた夢の世界。外国は夢の世界だった。英語の授業が始まって、いつか自由に操って、ボーイフレンドをつくるわ。と同級生の男子には興味がありません。外人じゃないんだもの。いまもあの頃の夢の世界に目がゆくから、買ってしまって、それから食べるのよ。