Fri.  木漏れ日  セイジ

diary   It's drizzling.

たびたび 納涼

戸隠の参道で




庭模様

南国のイメージだが、街路樹になっているのを見ることがある。こぼれだねが芽吹いたりする







     
挿し木 手入れの良さは緑色の元気さに伺える。いまどきは肥料切れの鉢にであうことがしばしば。ブログによれば6月11日挿している

☆ ゼラニューム、セイジがいい感じで鉢上げのころ。ゼラニュームはピンチングしながら株を仕立てて、冬越しの準備。こうするとコンパクトで邪魔にならない。そして来年良い姿でスタート出来る。よく茎の間延びしたゼラニュームを見るが残念。剪定と挿し木は欠かせません。
 セイジは1輪挿しにさすくらいで、ハーブとしての活用はなし。大株になると庭植えも中々見栄えがする。数年は持つが、時々こうして更新しておけば大丈夫。
☆ 大学病院の血液と心臓の検査を終えて、4時ごろ帰宅。血糖値もまあまあなので食事したいが、この時間だと夜の空腹はどうする?新聞や雑誌や没頭できる書籍があればいいのだが。
 このごろ大人の基礎英語を見ながらフレーズを発展させてみるとスラスラいくが、レベルは中学。これで通じる範囲が広がればなんのことはない、これでいいのである。それにしてもチリコさんとやらの素人っぽさがおかしい。