Wed. 塩沢宿  八海山 

diary
The clouds have broken. I hope we can play groundgolf in the afternoon today too.
たび

         
         雁木 昭和24年製とある 豪雪地帯の知恵



         





米どころだから銘酒の蔵も多い、こちらは最古参 試飲させていただきました、甘酒も
(2012・9・30 ひとり旅)



庭模様

もう最後のはな





紅葉は花も葉もこの色合い、この日のために手をかけたり忘れたり。挿し木で根付く宿根のミセバヤ

☆ 先日頂いた手紙の文字の魅力は日が経っても忘れない。パン屋さんの女主人。もう一人きちんとしたはがきを書いてくれて魅かれるのは、在日のMさん。勿論日本育ちで2世なら日本の文化の申し子。親戚の子と結婚して、今は日本国籍。2人の男児は東大の大学院で学んだ。子育てにもママはてぬかりは無かったみたい。
 文字美人は美形の女性より断然いい。友人ならこちらを選ぶ。いつのころからか、文字に対する美意識が疎かになってきた感がするが、如何?

追加のVINI

微動だにしない、熟睡中