2021-01-01から1年間の記事一覧
1輪ずつ咲き継いでいる裏のバラ 13夜 お葬式に参列したシゲミツの子供たち。今日は二人を招いて昼食に鮨を取る。明日それぞれ戻ってゆくのだろう。後に長女一人が残って日曜日から仕事に復活。去る者は日日に疎し、というとおり。兄弟3人は心強い。 しょ…
1輪 マサユキ撮影 常福寺へ 快晴の下、シゲミツの葬儀が常福寺で行われた。遠くから参列してくれた甥や姪たち。慕われたおじちゃんだったということでしょう。そして、実家が育んだ家風が連綿とつながっていることなのでしょう。マサユキは間をおかずして、…
うっすら2重にじ マサユキ寫す。 東京への帰りのバス停前で。
桜紅葉 鉢植えのとうがらし マサユキおじちゃんに会っておきたいので、明日戻る。実家のナオトと一緒に病院に向かうという。シゲミツは皆に好かれている。本人もみ~なにあいたい、というから。 かくいう私は腰が病んで、コンビニまでも難儀。きょうは午前中…
いつの間にか庭の様子が秋めいてきた。 種子の個性は見逃せない面白さ。お向かいの空き家の庭も静かに季節が移ろうありさま。生前奥さんが花好きな方だった名残をとどめている。面影がひょいと顔を見せてくれる。 久しぶりにパリの孫たちとスカイプ。お兄ち…
大振りの林檎 2度目の秋バラ コクテール 窓辺に1輪赤いバラ 火曜日は休んだきたえる~むに今日は必ず行きます。こまめに通ってくるみなさん、ほとんど80歳代で先輩の方々。頭が下がります。 写真の先生、電話の連絡がつかない。入院しているのではないか…
机上 3種の神器 ツリガネニンジン 刈り込み後の庭で 山椒の枝にひとやすみ 入院したシゲミツを見舞いに日赤へ。少し痩せた両腕を広げてみーんなにあいたい、という。感じることがあるのだろう。命に真向かう病む人の不安を、抱きしめたいと思う。これからま…
野生 男鹿半島・ゴジラ岩 ハヤシさんから栗ご飯の差し入れ。細々といろんな具を入れて美味しい手作りご飯。ごちそうさま。たっぷり入っていて、2食分いただきました。 入院中のシゲミツの容態、見舞いも受け入れてもらえない様子が心配。野山に出歩きたいの…
朝焼けまえ 快晴。買い物の候補はあるのに、結局1歩も出ずじまい。東京は宣言解除になったらしく、マサユキは正月に帰省。そのとき長徳寺にお参りしよう。
2日がかりで出来上がり 裕次郎25周年記念式典から レコードがいくら売れても人気順位は2位だった、と小林旭が言っている ゆーちゃんには勝てなかった 小林旭 昭和歌謡の果てに裕次郎に行きついた。小林旭、渡哲也など当時のスターの勢いが垣間見た感じ。
ばあばからのたんじょうびいわいのじてんしゃ ふたりともおおきくなったなあ。ぱりはじてんしゃどうがせいびされているので、あぶなくないというので、あんしん。でもきをつけてね。 東京は市街への往来が解除されたそうで、マサユキお正月は何年振りかで帰…
早朝5時の朝明け・・・天気は下り坂の予報といわれます 今年の庭師に蔦は全部取り除いてもらったら、物寂しい紅葉のない季節がまっている 3にん3よう・・しょうじょみたい40さいにはみえません(おせじいり) お~こわっ いつでもえがお ちゃあむぽいん…
庭の池 駅前までバスで往復。 ぶらつくこともしないで、送金だけで帰った。せめて本屋さんを覗いてもよかったのに。 明日改めて出かけるのも手かもしれない。弟は入院中なので、遠出はできないし、写真の先生は、電話は通じないので、どうしたものか気がかり…
昨夜7時過ぎ満月がのぼる。月を撮るテクニックを学ぶべき。 15夜と満月が重なったのは、8年来とニュースは言う。これまで何ら関心もなかったのが惜しまれる。昨夜は晴天で、条件が整っていた。偶然の名月に出会う喜びが今日の幸運と思う。 明日の祭日で…
配信・どこかしら 快晴の一日だったので、満月を見ようとしたがどこにもない。市内の満月がテレビで出ているのに不思議。
黄昏 路傍にコスモス 自宅・背面 建築以来43年今年外壁を塗り替えた 優秀な設計士の手によるまま維持 日没が速まって、散歩の時間も早まった。しかし美しい黄昏に立ち止まる。
遠藤 遠藤勝ち懸賞 久しぶりに炊飯。いつもはパックご飯で間に合わす。そのほうがおいしいし、簡便なのが重宝。 katouさんに電話。長電話。コロナ以来会うのはできないので、話題は行ったり来たりで古今東西駆け巡る。
半月 とくまくんのおたんじょうかいぱあてい 日曜日のお誕生日で、お食事会。トクマクン8歳。離れていて今年と去年も会えずじまいで大きくなっている感じ。ケンゾウクンも参加。楽しそう。男の子2人もいいカップル。 来年は会いたいわ。 明日あたりから台…
あそびのめいじん もうすぐとどくじてんしゃのかぎ ながいふたりのあしじまん 新潟名産3種の塩辛は甘エビ・サーモン・いか 全体濃厚で個性がはっきり スカイプ。だからただいま6時なのにパソコンを継続していじっている。これから寝いって、しばらくつづく…
野菜煮物・鮭のあら・タイのあら煮・沢庵・新潟名産塩辛3種 魚は何と言ってもあら。会えば切り身よりはこちらを買う。新潟からの魚介は明日の楽しみに。
飛行機雲 べランダ ベランダの朱色がまだ新鮮そのもの。まだまだこのままだろうか。外壁の白塗りが一層めだだせる。 1週間の買い物をするために、COOPの日。冷蔵庫がほとんど空っぽで気持ちがいい。 庭の鉢類と車庫のソフアなどを業者さんに手伝ってもらっ…
山中での出会い きたえる~むからの帰途雨に降られ、そのあとは夜に入っても雨続き。結局スーパーに出かけたかったがこちらは中止。 甲子園の高校野球をテレビで流しっぱなしで楽しんだ。 パリの孫たちは夏休みをどこかで過ごしていて、しばらく会えない。こ…
庭に少女 盛岡大付属の野球残念、これで東北勢はベスト8から敗退。高校野球は地域に根差したローカル色が人気の基本だったのは、今は昔。今は全国的に選手が動いている。かつての金農のチームは自転車通学距離範囲だから、中学時代の仲間だった。父兄も応援…
秋の気配 お盆が過ぎると秋の気配が忍び寄るのがいつものことなのに、今年はまだそんな感じが来ない。だからこもりっぱなし。 年金の支給の日も忘れて、それっきりなのに気づいて、夕方バスで往復して銀行に。息子にご飯代を送金。ウナギでも食べようかな、…
ひとりでつくった、あーむばんどをとくいにしているのはけんぞうくん 庭師のたかはたさん、5日間かかってほぼ仕上げた。これ以後はゴミ類を投げてもらうことに。 まだ暑さは下がらない。買っていた西瓜を切って昨日と半分食べきった。まだ半分のこっている。
ふたり はんぶんこずつ いつもふたりいっしょで、なかよし。でも10ぷんごにはないたり、なかされたりのけんか。思いの外、お兄ちゃんが泣いたりするそうな。 いつもなら帰ってきて、1か月は秋田っ子なのだが、今年はそれもならず、お互い残念。一番我慢し…
送り盆 早くも送り盆。佐々木家の霊全員集まって、今年のお盆。長徳寺が義弟が逝去することで、継ぐ人がなく一族がここを棲み処となりました。 いずれこうなる運命は、長男の主人が寺を継がなたったことに、端を発したことになるのでしょう。 難しい問題でし…
さるすべり 今年のさるすべり、今までにないほど大きな花房です。色も鮮やかで、道行く人も見上げて褒めます。 終戦記念日。秋田市土崎には終戦直前に爆撃があったそうで、200人以上の死者が出ている。全国各地、戦場の跡を残すところは、中々行きがたい…
ふたり 夕焼け空 パソコンのストライキで、しばらくブログはお休み。ようやく今日修理ができました。やれやれ。 何人もの手を経て、最後はマサユキさまでした。サンキュー。ではカメラも再起しましょう。明日からね。 お盆2日目。ソーメンを上げる。佐々木…
見事に蔦の絡まる物置 雨がひとしきり降って、事なきを得た台風一過。やれやれ今日は洗濯日和。 町内のサガさんが訪問。しばらくおしゃべり。 今日も外出はなし。 こんなことで、皆あうこともままならないので誰彼に電話。と今日はびっくり。彼女胸を開いて…